徳島県の史跡説明板
旧境内から出土した七重塔芯礎
鐘楼
山門・正面に本堂
大師堂
本堂
四国お遍路ポータル
詠歌 薄く濃く わけわけ色を染めぬれば
      流転生死の 秋のもみじは
真言 おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
088-642-0525
徳島市国分町矢野718-1
行基菩薩
曹洞宗
薬師如来

14番常楽寺から国道192号線を約1kmと近くにある。国道沿いの駐車場からすぐに山門で入ると左側に巨大な礎石が置かれています。阿波国分寺は聖武天皇の命で全国に建立された国分寺の1つで、7重の塔を備えた大伽藍で行基菩薩により建立されたが、後天正年間に長曽我部の兵火によりことごとく焼失した。当時の規模は寺領2町四方、7堂伽藍を備えた広大なもののようだ。
寛保年間に本堂、天保年間に大師堂が再建されている。本堂には、聖武天皇と光明皇后の位牌が祭られている。
旧境内から出土した七重の塔の礎石を始め伽藍の回廊跡や土師器、陶磁器などが出土し境内全体が県史跡に指定を受けている。

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第15番 国分寺