●「阿波踊り」


2005/07/10 読売旅行ツアー 於徳島文化センター(舞台上に架けられた横断幕)


「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損・・・・・」

高知よさこい踊りに並ぶ四国の激しい踊りで規模もやや似通っている阿波踊りは、踊り子と三味線、鉦、笛、締め太鼓、大太鼓の鳴り物入りで、踊り子のグループは連と呼ばれ、その規模は30〜500人。れんのかずは、1000を超える。メインは、8/12〜15日徳島市内中心部の演舞場8カ所で18時〜22時30分の間競演。
徳島市内では、このほか1年中阿波踊り会館、徳島文化センター、徳島県郷土文化会館などで楽しめる。


●「阿波人形浄瑠璃」

語り芸能(音楽)として誕生した浄瑠璃が、視覚を伴う「見せる」ための総合芸能として成長するため、伴奏を担当する三味線と、語りに合わせて自由自在に動かせる人形と提携人形浄瑠璃の原型ができる。江戸時代阿波藩主蜂須賀公が淡路を所有することにより、人形浄瑠璃が盛んであった淡路を経由して徳島に到来した。


阿波人形浄瑠璃の上演 (年間を通じ上演されている。)


●徳島工芸村 徳島市山城町東浜傍示1-1アスティ徳島 TEL:088-624-5003

●阿波十郎兵衛屋敷 徳島市川内町宮島本浦184 TEL:088-665-2202

●徳島県郷土文化会館 徳島市藍場町2-14 TEL:088-622-8121


「傾城阿波鳴門」は、阿波人形浄瑠璃の定番


阿波の十郎兵衛・お弓夫婦は、阿波藩のお家騒動に絡んでおとしめられ、名を変えて大阪玉造に身を隠している。そこへ阿波に残してきた巡礼姿の娘・おつるが、父母を探して訪ねてきた。母だと名乗れば、おつるに災いがふりかかるかもしれない。
お弓は涙をのんでおつると別れるが、たまらず後を追ってしまう。

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